おすすめの高配当銘柄

【米国株】2020年5月の配当金

本記事は、2020年5月に受け取って配当金についてお伝えします。

だいぶ株価が落ち着いてきて、株のバーゲンセールは終わりを迎えそうです。

残業ができず給料減っていますが毎月の10万円買い付けは維持していきたいと思っています。

6月の給料は過去最低の額になりそうかつ、5、6月は車関係の出費で頭を悩まされてます。自動車税、自動車保険、免許更新など20万円ほどは吹っ飛びそうです…

FIRE後にやることを思いつきました、

車を捨てること

車って便利なのはすごくわかるんですけど、維持費はかかるわ、事故るの怖いわなど正直できれば乗りたくないのが心情です(笑)

FIREして使いたいときだけ、レンタルやカーシェアで使えば十分だと思います。それか、国がもっと車を持ちやすくしてくれるか。そんな日は一生来ることはないですけど。

ではFIREするまでの過程である、2020年5月の配当金を早速公開していきます。

 

【配当金合計】

  • 配当金合計:6.34ドル
  • 日本円:678円(1ドル=107円計算)

 

【配当金詳細】

PFF / iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF

  • 持ち株:27株
  • 配当金:3.31ドル 354円

PFFは、配当が毎月ある特徴的なETFです。ほかのETFや高配当株はだいたいが1年に4回、つまり3ヶ月に1回です。なので毎月配当金がほしいと思っている方は、PFFを購入していくことをおすすめします。

3月の配当時には11株でしたが、爆買いしてプラス16株買い、計27株になり配当金が300円代まで増えました。PFFは毎月の配当なので翌月の配当がどんどん上がっていくのが実感できます。

配当金がもらえることで、モチベーションをあげられるので、節約・毎月の投資に全力を注ぐことができています。

 

MO / アルトリア・グループ

  • 持ち株:5株
  • 配当金:3.03ドル 324円

アルトリア・グループは、米国のタバコ株です。タバコ株は衰退するリスクがありますが、配当利回りはトップクラスのままです。あまり多くは買っていませんが、毎回1~2株余裕があれば買うようにしています。

なるべく高配当銘柄を買っていくほうがFIREへの近道ですが、リスクが高いものを買い続けると失敗するリスクも高まりますので、基本は米国ETFを中心に投資していくつもりです。

 

いまのところ配当金で貯まった金額は、1,900円ほどです。とりあえず5,000円ぐらいまで貯まったらそのお金でまた株を買う、再投資していくつもりです。

以上が、2020年5月の配当金実績でした。なにかしらの参考になりましたら、幸いです。

Have a nice save!

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